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酔いどれチャジーの徒然草

へっぽこギター弾きチャジーによる酔っ払いの戯言の如き音楽機材ネタblog

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Radial TONEBONE Hot British その後 

今日はちょっと真面目に機材の話。

以前のエントリーにも書きましたが知り合いからHot Britishを借りています。

このエントリーを見た貸し出し人から
「好きにいじって良いからね」
と言われました。

やった!
改造できる!


冗談はさておき、裏面にびっしり貼られたマジックテープを剥がすのが忍びなくて分解すらしないでいたのですが、
お許しがでたので早速分解をして真空管の交換等をしてみました。

酔いどれチャジーの徒然草-HB2

左奥に分解途中のBOSSペダルがありますが、これはモディファイ予定のOS-2です。
OS-2に関しては改造箇所もある程度決まりましたし、
あとは依頼主の予算との兼ね合いを考えながらパーツの発注をかけなければならないのでその選定作業中です。
限られた予算の中で最大限のパフォーマンスを叩き出すのは容易ではありませんが、
まぁ趣味ですし好きにやらせてもらいます(笑)

さて話は戻ってHot Britishです。
元々入っていた真空管はRUBY管の12AX7Aだったようですが、
現在Marshall ECC83Mに換えられていました。

この為に真空管を何本か買っておこうと思ったのですが忘れてしまったので、
今回は手持ちである真空管のみのテストとなります。

使ってみたのは…
JJ ECC83S
SOVTEK 12AX7LPS
Classic Components 12AX7A(china管)

他にもありましたが時間がなかったのでこれだけです。
最低でも
Electro Harmonix 12AX7EH
は試しておきたかったな…(;^_^A


結論ですが…想像通りでした。

まず最初に入っていたMarshall ECC83Sですが、
これはミッドレンジに特徴があります。
この管は詳しくはないのですが「M」が付いているという事は、
Mullardの復刻版でしょうか?
そう考えるといなたい感じも納得できなくはありません。
嫌いじゃないです。
ただしMID BOOSTをONにすると持ち上がり過ぎます。
ここら辺に注意が必要でしょう。

ClassicのChina管はゲインが高くなりノイズも多くなります。
クセが若干強めになって好みが分かれるでしょう。
ちなみにボクは好きではないです。
他のとある機材に挿した時には抜群でこいつなのですが、
やっぱり相性ってあるんですね。
難しいです。

JJ ECC83Sはこれまでの管とちょっと違いました。
ハイもローも出るのでフルレンジ感という意味では抜群でJJです。
特にハイの艶と伸びは良いですね。
これは合いそうです( ´艸`)

最後にSOVTEK 12AX7LPS。
ここまでの流れだとLPSが一番合いそうな予感。
どれどれ…あ、ポチっとな…

すげっ!

JJのフルレンジ感にローミッドのふくよかさをプラスした感じといいましょうか。
歪みもかなり上質です。
ノイズも少ないですし、こりゃ合います。

しかしLPSが合うとなるとTUNG-SOLをどうしても試したい…(ノω・、)
5150-IIから抜くのも面倒だし時間もなかったので試せませんでした…
でもきっと合います、なんだか自信があります(笑)
かといって
「試したけど合わねぇぞ、ゴルァアアア!!」
というクレームは受け付けませんがねヽ(゚◇゚ )ノ


今回は最初に気に入ったツマミのポイントを探してそのセッティングのまま真空管だけを換えるという実験でした。
なので各真空管に換えてからのツマミの効きは試していません。
これは後々試したいと思っています。
それまでにTUNG-SOLも買ってこなきゃな( ´艸`)

ちなみにMID BOOSTスイッチが非常によく効きます。
これはGAINとLOWのツマミに連動しているようです。
なのでミッドレンジにクセのある真空管を選んでしまうとMID BOOSTをONにすると持ち上がり過ぎてしまいます。
ただし、VOICINGでNOTCHモードにするかLOWをそこまであげなければある程度は解消されます。


余談ですが以前内部の写真を見て
「チップ抵抗かぁ…モディファイしようがねぇな…」
なんて思っていたのですがどうやら違いました。

一部分だけモールドされて分からない箇所がありますが、それ以外は普通の部品が使われていました。

という事は?

そうです、モディファイし放題です(笑)

とりあえずOPAMPがいくつかあったのでソケット化をして乗せ換えたいのと、
コンデンサをいくつか換えたいですね。

あ、借り物でした…(;^_^A
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Posted on 2009/04/23 Thu. 11:18 [edit]

category: 音楽機材

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